変わることに積極的なることが一番大事!

鹿児島県薩摩川内市

すみうら ほうせい

純浦 法生

純浦建設代表取締役として建設業に従事する傍らで、商工会議所青年部会長として薩摩川内の事業振興を図る。自身は甑島出身で旧薩摩郡出身だが、今は旧川内市に在住し、旧郡部と市部の垣根を超えた地域全体の振興を図っている。

一どんな活動をされていますか?

土木建設業、海運、不動産業をしています。建築事業は5年程前から始めました。私の父の代の親会社が実は甑島であり、10年前に川内に移り、今の会社を買収して事業をしております。事業経営以外にも商工会議所の青年部の会長を努めており、川内エリア全体の商業振興のために尽力しています。

一今やっていることについての課題はなんですか?

事業経営の面で言ったら新しいことをどんどんやりたいけれど、任せられる人材がいないことですね。また、商工会議所の活動を通して、薩摩川内全体を見てみると、本市の産業振興に九州電力の存在は欠かせないと感じています。原子力発電所、火力発電所という施設があることで、雇用や交流人口が増加し、経済は安定しています。しかしながら、この仕組みが未来に渡りずっと続くとは考えにくいです。経済が安定している今だからこそ新たな産業を生み出す努力を個々がしていかなくてはいけないし、そのような人材を育成していかなくてはいけないと考えています。

一課題を乗り越えたらどんな可能性がありますか?/ITを使ってできそうなことはなんですか?

事業経営の面では、土木建設業と同規模のビジネスを立ち上げたいと思っています。また、薩摩川内でいろんな新しいビジネスを立ち上げて全体の活性化が図れればと思っています。ITを活用した場合、ビジネスの面でも当然有効活動できますが、事業をより加速化させるために、人材マッチングとかにも使えれば人の問題はクリアできるかなと考えています。

一今後の目標はなんですか?

新しいビジネスをどんどん立ち上げて、自身のビジネスだけでなく薩摩川内全体を元気にしたいです。また、私が筆頭になり、商工会議所青年部がより変化に積極的になれる組織にしたいと考えています。

アピールポイント

純浦さんの第一印象は、圧倒的なパワーをお持ちの方だなと感じました。しかし話していくうちに、より繊細に物事見ており、特に「人」に対する優しさを感じました。薩摩川内の次世代リーダーの一人というのが印象です。

-コーディネーター紹介-

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株式会社VSN 地方創生VIメンバー

株式会社VSNのメンバーが、「地方創生VI」という全国の自治体の課題解決を目指すプログラムで、現地で活躍するキーマンの方々を取材しました。